REPORT

SCBホンモノニツナガル

第3回医療編

日時:2018年5月20日(日)午後1時~午後4時 

      (受付開始午後0時30分) 
 

会場:NTT西日本熊本支店 スマートひかりスクウェアくまもと (住所:熊本県熊本市中央区桜町3-1)
 

内容:講演会とワークショップ
※ワークショップでは医師を始め医療関係者がテーブルファシリテーターとして参加します。子どもたちとプロの医療者が直接つながることもホンモノニツナガルの魅力の一つです!

ホンモノの講師:岩田健太郎氏

 (神戸大学大学院医学研究科教授・微生物感染症学講座感染治療学分野)

講演テーマ:アタマがいいとは、どういうことか

対象:中学生・高校生・大学生などホンモノを目指す若者(先着50名)

​​参加費:無料

岩田健太郎氏
ホンモノのタマゴたち

ホンモノのタマゴたち

今回は中高大学生24人が参加しました!

代表あいさつ

代表あいさつ

毎回じ~んとさせる代表の嶋田英敬先生のご挨拶。今回は子供たちに、マザーテレサの言葉を贈りました。

ホンモノニツナガルを支えるスタッフたち

ホンモノニツナガルを支えるスタッフたち

ましきクリニック耳鼻咽喉科の桂先生、添島歯科クリニックの正木先生も若者たちにエールを送ります。

地震を経験したからこそホンモノを目指して欲しい

地震を経験したからこそホンモノを目指して欲しい

熊本大学病院看護師の田口さんは震災直後の産科でのエピソードを紹介してくれました。

アタマがいいとはどういうことか

アタマがいいとはどういうことか

どんな能力もやめたら落ちる。やり続ける。

「今」が大切

「今」が大切

学歴は歴。つまり過去。価値は「今」にしかない。

直接ツナガル瞬間

直接ツナガル瞬間

高校生の意見に真剣に向き合う岩田先生。直接つながった経験は若者を変えてくれる。

質問する技術

質問する技術

質問する能力は重要。日本の教育は「質問に答える力」を鍛える。しかし「質問する力」は鍛えない。

岩田先生のコミットメント

岩田先生のコミットメント

1. ワクチンのキャッチアップ制度化~いつでも予防接種ができる世の中 2. 子宮頸がんワクチン啓発・制度化 「やらなければ何も変わらない」

わからないが出発点

わからないが出発点

医療者は患者の気持ちがわからないがスタートでなければならない。だから質問する。「眠れない」→睡眠薬を処方するではない。質問して問題の根源を知る。

科学と宗教

科学と宗教

問い続けてほしい。 科学は疑い続けること。宗教は信じ続けること。

アタマがいい条件

アタマがいい条件

参加者の若者たちも懸命に考える。岩田先生からの質問・・・頭がいいとされる条件はなんですか? 表現力、相互理解力、理解するスピードの速さなど、アイデアを絞り出す。

どんな参考書を選べばいいか?

どんな参考書を選べばいいか?

参考書の選び方に対する岩田先生の回答は、「それを読んでみるしかない。読めば悪い教科書がわかる。峻別できるようになる。」 エジソンもロダンも「経験に悪いものはない」と言った。

お前は何ができるか?

お前は何ができるか?

日本では「どこの大学?何年卒?専門は?」と聞かれる。 海外では「お前は何ができるか?」を問われる。

岩田先生の講演から得たもの

岩田先生の講演から得たもの

グループで討議:「未来から逆算して今何をやるべきかを考える」ことが心に残った。

岩田先生から学んだこと

岩田先生から学んだこと

今、注目されていない分野でも学びたい、研究したい。今ホットなIPS細胞を研究しても将来ノーベル賞は取れない。今より未来を見る。

第3回チラシ
第3回チラシPDF 表・裏